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2017/10
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創薬への道を開く
理化学研究所(理研)多細胞システム形成研究センター非対称細胞分裂研究チームの石田義人客員研究員、六車恵子専門職研究員らの共同研究グループ※は、脊髄小脳変性症の患者からiPS細胞を樹立し、小脳プルキンエ細胞を分化誘導させ、病態の一部を再現することに成功しました。また、疾患由来の小脳プルキンエ細胞がある種のストレスに対して“脆弱性”を示すことを突き止め、この脆弱性を抑制する化合物の評価系を構築しました。

遺伝性神経変性疾患の一つである脊髄小脳変性症6型(SCA6)は、小脳神経細胞が選択的に変性、脱落する病気です。現在、有効な治療法は確立されていません。SCA6では、原因遺伝子の「CACNA1A」でグルタミン酸をコードするCAGリピート配列が異常に伸長し、小脳プルキンエ細胞内にグルタミン酸が蓄積することが知られています。しかし、神経変性に至るメカニズムは明らかになっていませんでした。

六車専門職研究員らは、2015年にヒト多能性幹細胞(ES細胞および iPS細胞)から小脳神経細胞を作製する方法を開発しました。今回、その手法を応用し、SCA6患者の皮膚細胞あるいは血液細胞から樹立したiPS細胞を小脳プルキンエ細胞へと分化誘導して病態の一部を再現しました。CACNA1Aは、神経細胞に存在するP/Q型Ca2+チャネルのα1サブユニットをコードする遺伝子です。SCA6患者由来の小脳プルキンエ細胞を観察した結果、健常人の同細胞に比べ、P/Q型Ca2+チャネルのα1サブユニットのが異常に蓄積していました。また、患者由来プルキンエ細胞では、CACNA1AのC末端がコードする転写因子(α1ACT)、およびその標的分子(TAF1、BTG1)の発現が低下していることが分かりました。さらに、細胞にストレスを与えるような特殊な条件下で培養をすると、SCA6患者由来の小脳プルキンエ細胞は高い“脆弱性”を示し、異常な形態が現れました。この形態変化を指標に化合物評価を行ったところ、一部の既存薬にその脆弱性を抑える効果があることが分かりました。

今回開発した新たな病態モデルによって、これまで不明だったSCA6の病態解明と創薬研究への道が開かれると期待できます。また、患者から樹立したiPS細胞を用いた技術は、他の神経変性疾患の研究への応用が可能と考えられ、今後の疾患研究の進展に貢献する可能性が期待できます。

難し過ぎて私には分かりませんが、一日も早い原因解明と治療法・治療薬の確立を願っています。。。

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指定難病に24疾患追加
 厚生労働省の検討委員会は30日までに、医療費助成の対象となる指定難病に3次実施分として計24疾患を追加する方針を決めた。

 今後、一般からの意見募集を経て正式決定し、来年4月から助成が開始される予定。

 新たに選ばれたのは進行性白質脳症(患者数100人未満)や先天異常症候群(同約4000人)、先天性気管狭窄(きょうさく)症(同約500人)など。

 検討委が厚労省の研究事業や日本小児科学会の要望を受けて選んだ222疾患のうち、類似する疾患を統合するなどして整理した上で、要件を満たす疾患を選定した。 

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テーマ : ひとりごと
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尿一滴で・・・
体長1ミリほどの線虫を使い、がんの有無を1滴の尿から高い精度で判別することに成功したと、九州大などの研究チームが発表した。早期のがんも発見でき、実用化されれば簡単で安くがん診断が可能になるという。研究チームは「費用は検査1回100円から数百円程度と安価な金額で、約1時間半で結果が出る。日立製作所などと組んで装置の精度の開発向上などを進め、10年程度で実用化を目指したい」としている。論文は11日付の米科学誌プロスワンに掲載された。

 がん患者の呼気や尿には、特有のにおいがあることが知られており、「がん探知犬」を使った診断手法が研究されている。しかし探知犬は育成に時間がかかり、普及には課題が多い。

 九大の広津崇亮助教と伊万里有田共立病院(佐賀県有田町)の園田英人外科医長らの研究チームは、体内に寄生した線虫アニサキスを手術で取り除こうとした際、未発見の胃がん部分に集まっていたことに着目した。

 研究チームは、実験動物として使われる線虫C・エレガンスを用意。この線虫は犬と同程度の嗅覚受容体を持ち、好きなにおいに集まり、嫌いなにおいから逃げる習性(走性行動)がある。事前の実験で、がん細胞のにおいを好むことが分かった。

 研究チームは健常者218人、がん患者24人の尿を採取。実験皿の上に1滴ずつ垂らし、線虫の走性行動を調べた結果、健常者207人と、がん患者23人を正しく判定した。がん患者をがんと診断できる確率は95.8%に達し、がんの種類や進行度にかかわらず判別できた。

 血液を調べる腫瘍マーカーで、同じ患者らを検査した結果は16.2~25%だった。がん患者24人のうち5人は、採尿時にはがんが見つかっておらず、従来のがん検診で見つからない早期がんも判別できる可能性が高いことも分かった。

以前の○○細胞みたいに、がっかりする事のない成果を期待したいものです。

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私にとっての・・・
今日18時半から、マンションの総会がありました。

議題はいろいろあったんですが、うち(私)のメインは「マンションの入り口にスロープが付くかどうか。」です。私は参加出来ないので、代わりに父親が出席しました。

父親が戻って来て、その結果を聞きました。

その結果は、、、

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